守り伝えよう!みんなの文化財
このページの記事は、「広報さって」で定期的に掲載したものです。
市内の民俗行事をはじめ、伝統文化や調査で分かった新事実など、幸手の歴史や文化財に関する情報やさまざまな取り組みをお伝えしています。
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- 特別展 幸手小学校の歴史 ―資料が受けつぐ明治・大正・昭和の姿-
- 幸手のチョウの企画展と『幸手市史 自然環境編2』
- 端午の節供
- 富士山を越す龍の図
- 河岸で栄えた西関宿 浅間神社の奉納額・絵馬の優品
- 幸手のトンボ研究家 長須房次郎氏の貴重なトンボ標本
- 巻島清十郎が遺した「権現堂川廃川ノ記」
- アマチュア写真家浜田得一撮影幸手町記録写真集 ―大正・昭和のふるさとの風景―
- 惣新田村と吉田村の歴史を伝える「川嶋家文書」
- 企画展「明治天皇幸手行在所-中村家の資料-」
- 江戸時代の権現堂堤と幸手領
- 幸手の雛節供と「草餅」
- オルガンと幸手町の郷土誌 -高橋浅次郎が遺した資料-
- 牽牛花と幸手
- 幸手に来た若き日の渋沢栄一
- 「鬼」を払う節分
- 権現堂河岸の発展と終焉
- 戦争を知らない人たちへの贈り物『幸手町のかたりべ』(銃後編)
- 幸手が生んだ江戸時代の相撲年寄 雷権太夫
- 初午とスミツカレ
- 貝が語る幸手の「海」
- 郷土資料館で「機織り体験」‼
- 本因坊第10世烈元ゆかりの澤村家に伝えられた江戸時代の碁盤
- 熊倉良助ゆかりの御殿飾り雛
- 権現堂堤の歴史
- 関宿向河岸の河岸問屋 喜多村藤蔵家と干鰯
- 白木綿の地域ブランド「幸手白」
- 日光道中と日光御成道
- 民具資料館と回想法
- 「下河辺」と「板碑」から考える中世の幸手
- 新しい市指定文化財 千日念仏廻向供養塔―
- 「おびしゃ」行事と甘酒
- 養蚕が結ぶ幸手と信州上田の絆-渡辺平和先生-
- 幸手の大地の歴史-地形と地質-
- 災害が残した遺産
- 幸手の石のお猿さん
- 彫刻師後藤義光と諏訪神社の装飾彫刻
- 幸手のお茶と俳人
- (仮称)郷土資料館の整備
- 一年に2度の正月
- 1947年カスリーン台風 水害見舞のお礼状
- 民具資料館の収蔵資料
- 正岡子規の門弟 俳人 中野三允
- 地域で守るマリア地蔵
- 吉田中学校と民具資料館
- 橘守部と雷権太夫
- 権現堂川を詠んだ橘守部の和歌
- 幸手の「へび」
- 関東大震災と幸手町のかたりべ
- 幸手にあった関宿関所
- 関宿向河岸の河岸問屋-喜多村藤蔵家と干鰯
- 桜堤 ふたつの順礼供養塔
- 本因坊三代と子ども囲碁大会
- 皇女・和宮、のぼうの城と幸手
- 民具資料館と子どもたち
- 幸手音頭と権現堂堤の歴史
- 源頼朝と神宮寺の薬師如来
- 「平将門の首塚」の歴史