岸本家文書
市指定有形文化財(古文書)

旧幸手宿右馬之助町の岸本家に伝えられた、江戸時代から昭和にかけての文書・絵図類等1,569点である。
岸本家は屋号を上野屋といい江戸時代から大正末頃まで醤油醸造業を営み、代々当主は宿場年寄役や明治期に町会議員・信用組合長等を歴任している。
参考:『幸手市史調査報告書第3集 岸本家・巻島家文書目録』平成3年3月発行
市指定有形文化財(古文書)
旧幸手宿右馬之助町の岸本家に伝えられた、江戸時代から昭和にかけての文書・絵図類等1,569点である。
岸本家は屋号を上野屋といい江戸時代から大正末頃まで醤油醸造業を営み、代々当主は宿場年寄役や明治期に町会議員・信用組合長等を歴任している。
参考:『幸手市史調査報告書第3集 岸本家・巻島家文書目録』平成3年3月発行
更新日:2024年12月19日