11月の展示作品について(幸手市ステーションギャラリー)
幸手市ステーションギャラリー
「幸手市ステーションギャラリー」は、幸手市の芸術文化振興の創造及び発展のために幸手駅東西自由通路内に開設されたギャラリーです。
展示中の作品について
展示期間
令和7年10月31日~令和7年11月28日
展示棚ABCD
出展者名
幸手市郷土資料館
作品の種類
幸手の歴史と文化
展示内容の紹介
江戸時代に囲碁の本因坊を3人も生んだ幸手は「囲碁のまち」です。
このステーションギャラリーでは、8世「伯元」・9世「察元」・10世「烈元」と、市指定文化財になっているそれぞれの「墓石」と、令和7年3月、新たに市指定文化財となった、本因坊第10世烈元の書状と生家に伝来した江戸時代の碁盤について、解説文と写真パネルで紹介しています。ぜひ、ご覧ください。
幸手駅東西通路
図:展示棚 A B C Dにて展示中

・令和7年11月6日現在の情報です。
・空欄は展示作品募集中です。
令和7年度展示予定

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この記事に関するお問い合わせ先
社会教育課
〒340-0192 埼玉県幸手市東4-6-8
電話 0480-43-1111 ファックス 0480-42-5803
人権教育担当 内線642
社会教育担当 内線643・644
スポーツ振興担当 内線645・646
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更新日:2025年11月06日