幸手市庁舎整備敷地を「現庁舎敷地」とすることが決定しました
市役所本庁舎は、昭和42年の竣工から55年以上が経過し、建物本体や設備の老朽化が進んでいます。また、耐震性能も不足していることから、早急な対応が必要となっています。
これまで、庁舎の現況や課題を整理し、庁舎の機能や規模、候補地などについて検討を行い、令和6年12月に幸手市庁舎整備基本構想を策定しました。
その後、幸手市役所庁舎整備調査特別委員会での調査及び幸手市庁舎の在り方検討審議会の答申を経て、令和7年8月に庁舎整備地を「現庁舎敷地」とすることが決定しました。
検討経緯
幸手市役所庁舎整備調査特別委員会での調査
幸手市役所庁舎整備調査特別委員会 中間報告書 (PDFファイル: 109.0KB)
第3回特別委員会会議録 (PDFファイル: 342.5KB)
第4回特別委員会会議録 (PDFファイル: 225.8KB)
第5回特別委員会会議録 (PDFファイル: 264.1KB)
第6回特別委員会会議録 (PDFファイル: 284.8KB)
幸手市庁舎の在り方検討審議会
庁舎整備敷地を決定するにあたり、幸手市庁舎の在り方検討審議会において調査審議していただき、令和7年8月12日に答申を受けました。
幸手市庁舎の在り方検討審議会条例 (PDFファイル: 100.2KB)
幸手市庁舎の在り方検討審議会 委員名簿 (PDFファイル: 216.9KB)
第1回幸手市庁舎の在り方検討審議会
開催日時
令和7年8月4日(月曜日)午前10時~
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更新日:2025年09月01日