紙編

ページ番号 : 798

更新日:2018年02月26日

幸手市のマスコットさっちゃんのイラスト

「混ぜればごみ 分ければ資源」でLet’s リサイクル!!
考えてみよう!「未来のために、私たちにできること・・・」

紙編

 みなさんのご家庭や、お店から排出された「新聞」「雑誌」「段ボール」「紙パック」は、収集後、選別工程を経て処理され、再び「新聞」「雑誌」「段ボール」「ロールペーパー」となり、みなさんのところへ戻ってきます。
 今後も「きれいな排出」に、みなさんのご理解とご協力をお願いします。

紙の出し方

種類ごとに紐などで十字に結ぶ。
むきだしのまま資源物集積所へ出す。

出せるもの

新聞(折込チラシは一緒に出せます)

雑誌・雑がみ

段ボール

紙パック(酒パックなど内側にアルミを使っているパックは「燃やせるごみ」へ)

ポイント

  • 小さな紙類は、束ねて封筒の中に入れて出してください。雑誌のページの間に挟んで出すこともできます。
  • 洗剤の箱や線香の箱など匂いが強い紙は、再生時に匂いが除去できないため再生できません。燃やせるごみで出してくだい。
  • 雨・雪の日も収集業務は行っていますが、なるべく次回の収集日に出すようお願いします。
  • 紙以外の注ぎ口がついている場合は、切り取ってください。
  • 紙パックは、市役所、公民館などに設置してある回収ボックスにも出せます。

(注意)
ごみの出し方の詳細は問い合わせるか、健康・環境カレンダーの「カレンダー共通内容」を参考にしてください。

引き続き、ごみの減量化・資源化に

みなさんのご理解・ご協力をお願いいたします

この記事に関するお問い合わせ先

環境課

〒340-0123 埼玉県幸手市大字木立1779-5
電話 0480-48-0331 ファックス 0480-48-2226

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