糖尿病性腎症重症化予防対策事業
幸手市の取組
糖尿病性腎症重症化予防対策事業
幸手市国民健康保険では、埼玉県国民健康保険団体連合会および埼玉県内の市町村との共同事業により実施する「糖尿病性腎症重症化予防対策事業」に参加しています。
糖尿病性腎症とは、糖尿病の合併症の1つで、高血糖状態が長期間続くことにより腎臓の機能が損なわれ、血液中の老廃物を尿として排出できなくなり、最終的には腎不全となる病気です。
しかし、医療機関での治療と併せ、食事や運動などの生活習慣の見直しにより、病状の維持または一定程度の改善が期待できます。
事業内容
幸手市が保有する特定健診等の結果や診療報酬明細書(レセプト)のデータを活用して、糖尿病が重症化するリスクの高い方を対象に、次の取り組みを実施するものです。
1.糖尿病治療を受けていない方、治療を中断されている方に対して、医療機関への受診の呼びかけ(受診勧奨)
2.糖尿病治療のために通院されている方で生活習慣の見直しが必要な方に対して、生活習慣改善のための支援の実施(保健指導)
3.保健指導が修了した方に対する継続的な病状の確認及び自己管理維持のための支援の実施(継続支援)
こうした取り組みにより人工透析移行防止を図り、健康寿命の延伸と医療費の増加抑制につなげていきます。
事業実績
令和6年度の委託事業者が作成したものになります。
令和7年度の事業報告書は作成次第、更新します。
なお、本事業について委託事業者に対する問合せはお控えください。
受診勧奨 日本システム技術株式会社
保健指導・継続支援 SOMPOヘルスサポート株式会社
令和6年度受診勧奨事業報告書(幸手市) (PDFファイル: 1.8MB)
令和6年度保健指導事業報告書(幸手市) (PDFファイル: 4.0MB)
その他
プログラム実施のための個人情報は埼玉県国民健康保険団体連合会から委託先に提供しますが、目的以外に使用することは一切ありません。
◎幸手市では、春日部市、宮代町、杉戸町との相互乗り入れ方法にて実施しています。これらの市町の医療機関に通院されている方や保健指導期間中にこれらの市町へ転出された方も引き続き支援します。
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更新日:2026年03月30日