幸手市圏央道インターチェンジ周辺地域の乱開発抑止基本方針
圏央道インターチェンジ周辺地域の乱開発抑止基本方針を策定しました。
圏央道インターチェンジ周辺地域では、圏央道の開通に伴い、資材置場や残土置場などの乱開発が懸念されています。
市では、2008年10月より「幸手市圏央道インターチェンジ周辺地域の乱開発抑止基本方針」を策定し、重点抑止エリアとして定められた幸手インターチェンジ周辺地区での乱開発抑止に向けた対策を図り、周辺環境保全に取り組んでいます。
なお、2013年3月26日に産業団地整備地区(幸手インターチェンジ東側地区)が市街化区域に編入されたため、重点抑止エリアが一部変更になりました。
「幸手市圏央道インターチェンジ周辺地域の乱開発抑止基本方針」 (PDFファイル: 205.9KB)
埼玉県全体の取組については以下のリンクをご参照ください。
更新日:2021年10月07日