語学指導助手(ALT)による英語教育
幸手市では、子供たちが生きた英語に触れ、国際感覚を養うことを目的として、語学指導助手(ALT:Assistant Language Teacher)を積極的に活用した英語教育を推進しています。
幸手市のALT教育
幸手市では、市内の全ての市立小・中学校にALTを配置し、日本人教師とのティーム・ティーチング(T.T.)を行っています。
1. 「生きた英語」に触れる機会の創出
ALTは英語を母国語(または同等の能力)とする外国籍の指導員です。教科書上の知識だけでなく、ネイティブならではの発音やリズム、自然な表現を直接聞くことで、子供たちの「聞く力」や「話す力」を自然に引き出します。
2. 小学校からの英語活動
現在、幸手市では小学校の早い段階からALTが授業に参加しています。
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低・中学年: 歌やゲーム、クイズなどを通じて、英語を「楽しいもの」として親しむ活動。
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高学年: 「聞く・話す」に加えて「読む・書く」の基礎を学び、中学校へのスムーズな接続を図ります。
3. 異文化理解の促進
ALTの役割は語学指導だけではありません。
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出身国の文化、行事、食べ物、生活習慣などを紹介。
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給食の時間や休み時間の交流を通じた、身近な国際交流。
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日本との違いを学ぶことで、多様性を認める心を育てます。
4.指導体制のイメージ
指導形態:日本人担任(または英語科教師)とALTによる共同授業(T.T.)
対象校:幸手市立小学校 全9校 / 幸手市立中学校 全3校
主な活動:授業での発音指導、教材作成の補助、スピーチテストの面接官、放課後の英語活動など
幸手市教育委員会では、ALTとの交流を通じて、子供たちが物怖じせずに外国の方とコミュニケーションを図れるようになることを目指しています。学校公開や行事の際に、ALTと元気に交流する子供たちの様子をぜひご覧ください。
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更新日:2026年01月14日