ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)の被害防止対策について

ページ番号 : 13506

更新日:2024年08月22日

 暖冬の影響により、全国でジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)の発生が増えています。

 ジャンボタニシは、田植え後約3週間までの柔らかく小さな苗を食害します。

 移植水稲への被害を防ぐため、冬期の耕うんや薬剤の散布など防除対策を組み合わせた対策を実施しましょう。

 また、発生ほ場で作業した農業機械は洗浄を徹底し、未発生ほ場へ持ち込まないよう注意してください。

 防除対策資料

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