熱中症にご注意ください!

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更新日:2024年05月20日

令和6年度から、熱中症特別警戒情報が創設されました。

既存の熱中症警戒情報よりも、危険な状態が予想される場合に、熱中症特別警戒アラートが発表されます。

熱中症特別警戒アラートについては、ページ下部「熱中症情報について」をご確認ください。

熱中症って?

熱中症は、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調整が正しく行われなくなり、熱が体内にこもる状態です。

熱中症が疑われる症状

【軽度】
めまい、立ちくらみ、筋肉痛、手足のしびれ、汗がとまらない、気分がわるい
【中度】
頭痛、吐き気、倦怠感、虚脱感、意識が朦朧としてくる
【重度】
意識がない、けいれん、体が熱い、呼びかけに反応しない、まっすぐ歩けない

熱中症かもしれないと思ったら

意識がない場合

・救急車を呼ぶ等、すぐに医療に繋いでください。

意識がある場合(または救急隊到着までの間)

・涼しい場所への移動や服をゆるめる等、体を冷やす

・水分補給を行う(※汗をかいたら塩分補給も)

上記2つを行っても改善されない場合や自力での水分補給が難しい場合は、急ぎ医療に繋いでください。


熱中症の対処方法(応急措置)(環境省熱中症予防サイト)

熱中症予防をしましょう

熱中症予防のポイント

・エアコンを上手に使う(定期的な点検も忘れずに)

・こまめな水分補給

・帽子や日傘を利用し、直射日光を防ぐ

・暑くなる日は要注意
※特に暑くなる日は「熱中症警戒アラート」「熱中症特別警戒アラート」が発表されます。

・おかしいと思ったら病院へ

・周りの人にも気配りを

※マスクをしている方は、熱がこもりやすく、異変にも気付きにくくなります。
   意識的に水分補給等の熱中症予防を行ってください。

熱中症が起こる要因

以下の要因がある場合、特に注意をして下さい。

【環境的要因】

・気温が高い、湿度が高い、風が弱い、日差しが強い
・締め切った屋内、エアコンがない
・急激に暑くなる、熱波の襲来

【身体的要因】

・高齢者、乳幼児、肥満の方など体温調整が難しい
・糖尿病や精神疾患等の持病を持っている
・低栄養状態、二日酔いや寝不足等の体調不良
・下痢やインフルエンザ等による脱水状態

【行動的要因】

・激しい筋肉運動や、慣れない運動
・長時間の屋外作業
・水分補給が出来ない


熱中症の予防方法と対処方法(環境省熱中症予防サイト)

熱中症について学べる動画(環境省熱中症予防サイト)

熱中症情報について

熱中症になりやすい状況の確認として「暑さ指数(WBGT)」があります。

暑さ指数は環境省熱中症予防サイトから確認ができます。

翌日の暑さ指数33以上で「熱中症警戒アラート」が発表されます。

警戒アラートが出ている場合は、必ず熱中症予防を行ってください。


熱中症警戒情報とは(環境省熱中症予防サイト)

熱中症特別警戒アラートについて

都道府県内すべての観測地点で暑さ指数が35を超える場合、熱中症特別警戒アラートが発表されます(埼玉県の観測地点は8ヶ所)。

熱中症特別警戒アラートが発表される場合は、救急搬送者数が急増し、医療ひっ迫等も予想される状況です。

健康に重大な被害が出るだけでなく、命に係わる場合もあります。

熱中症予防を行うだけでなく、外出をしない、など涼しい環境で過ごせるようにしてください。
また、自分だけでなく、周りの高齢者や乳幼児等にも気を配ってください。


熱中症特別警戒情報とは(環境省熱中症予防サイト)

この記事に関するお問い合わせ先

健康増進課

〒340-0152 埼玉県幸手市大字天神島1030-1(ウェルス幸手内)
電話 0480-42-8421 ファックス 0480-42-2130

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