請求書への押印省略について
令和4年4月1日以降に市に対して発行する請求書への押印は、省略できます。
押印を省略した場合、電子メールやファックスでも請求書を提出することができます。
電子メールで提出する際は、可能な限りPDF形式のデータを添付してください。
なお、引き続き、押印のある請求書も受け付けます。
請求書には、つぎのことを記載してください。
- 請求者の住所
- 請求者の氏名（法人の場合は、法人名および代表者職・氏名）
- 請求書のあて名（幸手市長）
- 請求内容（工事名、委託業務名、品名、数量、単価、金額など）
- 請求の合計金額
- 請求年月日
- 必要事項の記載がない場合、請求書を受理できないことがあります。
- 内容確認のため、ご連絡することがあります。ご協力をお願いします。
- やむを得ず、記載内容を訂正する場合は、訂正を要する部分に二重線を引き訂正印を押して、その上部に正しく記載してください。なお、請求金額の訂正はできません。
更新日：2022年02月25日