母子健康手帳の交付

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更新日:2023年04月01日

妊婦とおなかに耳を当てている父親のイラスト

 ご妊娠おめでとうございます。

母子健康手帳は妊娠中の健康診査、出産時の記録、赤ちゃんの予防接種や健康診査の結果、発育状況などを記録する大切な手帳です。

また、妊娠中、お母さまに何かあったときに自身の妊娠経過や状況を示す大切な役割もあります。

医療機関で妊娠の診断を受けたらなるべくお早めに、母子健康手帳の交付(妊娠届出)を受けてください。

母子健康手帳と併せて妊婦健診助成券をお渡しします。

住所変更後も、母子健康手帳は引き続き利用できます。

2016年1月から個人番号制度の施行に伴い、母子健康手帳の交付(妊娠の届出)の際に、個人番号(マイナンバー)の記載と本人確認が必要となりますので、必要書類をご確認ください。

交付窓口

子育て総合窓口(ウェルス幸手内)電話0480-42-8457
幸手市天神島1030-1
(注意)市役所とは別の場所となりますので、ご注意ください。

交付対象者

産婦人科で妊娠判定を受け、幸手市に住民登録がある方。
(体調不良・仕事等で本人が窓口に来所できない場合は代理人でも可。その場合は代理人の必要書類等が必要となりますので、下記必要書類をご確認ください。)

交付日時

月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)
午前8時30分~午後5時15分

必要書類

届け出の際には、判定を受けた医療機関名や分娩予定日、妊娠週数を記入する欄がありますので、確認のうえ、下記のものをご持参ください。

妊婦本人が妊娠届出をする場合

身元確認に必要な書類と個人番号(マイナンバーカード)をお持ちください。

身元確認に必要な書類は、下記リンク先の「本人確認書類一覧」をご覧ください。

妊娠届出時の面談等をした妊婦さんへ、出産応援金の申請書をお渡しいたします。当日の申請もできますので、妊婦本人の振込先金融機関口座がわかるもの(通帳やキャッシュカード)もお持ちください。

(注意)原則、妊婦本人の申請となります。また、通帳の氏名が現在の氏名と異なる場合は受付できません。必ず現在の氏名のもので申請してください。

本人の代理人が妊娠届出を提出する場合

妊婦本人の個人番号(マイナンバー)確認書類、代理人の身元確認書類、代理人選任届(下記よりダウンロードしてください)をお持ちください。

注意)出産応援金の申請は妊婦本人が母子保健コーディネーター等と面談した後になります。体調等で代理人が妊娠届出を提出する場合は、申請用紙をお渡しできないことをご了承ください。後日面談について妊婦本人に連絡します。

この記事に関する問い合わせ先

健康増進課


〒340-0152

埼玉県幸手市大字天神島1030-1(ウェルス幸手内)

電話 0480-42-8421 ファックス 0480-42-2130