幸手市市制施行30周年記念式典

とき
2016年10月1日(土曜日)午前10時
ところ
アスカル幸手さくらホール
式典会場、受付
記念式典には、1,130人のご来賓や市民の皆様のご来場をいただきました。

開式前の様子

開場の様子

受付の様子
デマンド交通車両の展示、オープニングセレモニー
さくらホールエントランス脇では、市内小中学生の公募により、最優秀作品に選ばれたデザイン(2作品)がラッピングされたデマンド交通車両が展示され、埼玉県立幸手桜高等学校演劇部のちんどんパフォーマンスがその場を盛り上げました。
また、開式前のオープニングセレモニーとして、行幸小学校郷土芸能クラブの児童と高須賀大杉ばやし保存会による「高須賀大杉ばやし」が披露されたほか、会場内スクリーンでは幸手市の30年の歩みを紹介するスライドを上映しました。

デマンド交通車両とちんどんパフォーマンス

デマンド交通車両とちんどんパフォーマンス

高須賀大杉ばやし
式典の様子
式典では、市長式辞や、市政に功労のあった方々の表彰、30周年を記念した特別表彰、キャッチフレーズ、デマンド交通車両の愛称とデザイン、道路愛称の各表彰を行いました。
(演台脇に飾られた生花は、埼玉県立幸手桜高等学校華道部に生けていただいたものです。)
また、ゾマホン氏をお招きしたお米大使歓迎セレモニーや、さくら小学校の児童とNPO法人幸手市芸術文化振興協会の合唱による市民歌斉唱などのイベントを行いました。

市長式辞

表彰式

お米大使歓迎セレモニー

市民歌斉唱
更新日:2018年02月26日