白石工務店よりフェイスシールドが寄贈されました
概要
5月27日(水曜日)に、白石工務店(白石(しらいし)充(たかし)社長/幸手市大字千塚1843)からプラスチック製フェイスシールド(200枚)寄付の申し出がありました。
新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、飛沫の飛散を防止し、対面対応時のリスクを軽減することに役立ててほしいという意向から、寄贈してくださいました。
市長からのお礼
この度は感染症予防体制の整備が急がれる中で、フェイスシールドを寄贈していただき誠にありがとうございます。
緊急事態宣言が解除され、新たな生活様式に基づき事業が再開していくにあたり、今回いただいたフェイスシールドを感染症予防のために活用することを検討してまいります。
更新日:2020年05月29日