宅配荷物「置き配」を利用するときの注意点

宅配荷物の「置き配」は利用前によく確認しましょう

【事例1】

自宅に帰ると、ネット通販で注文していた荷物が玄関前に置かれていた。これまでは宅配ボックスに入っていたため、通販サイトに苦情を申し出たところ、注文時に設定しないと玄関先に置くシステムに変わったという。

【事例2】

先日、スマホのアプリを使って食事のデリバリーを注文し、配達の際は、玄関の呼出チャイムを鳴らして玄関ドアにかけておいてほしいと依頼していた。

ところが、配達予定時刻になってもデリバリーは届かなかった。しかし「配達されました」との配達完了メールは届いた。

 

通信販売で購入した荷物等を、手渡しではなく玄関先等指定した場所に置くことで配達を完了するいわゆる「置き配」の利用が広まっていますが、直接荷物を受け取らないことに伴うトラブルも発生しています。利用する際は以下の点に注意しましょう。

【消費者へのアドバイス】

  1. 「置き配」は不在時にも荷物を受け取れる、配達員と対面しないため新型コロナウイルス感染のリスクを下げられる等の利点もありますが、誤配に気づきにくい、盗難・破損等も考えられることから、これらのリスクも十分理解して利用しましょう。
  2. 注文するときに、荷物がどのように配達されるのかよく確認しておきましょう(配達方法の初期設定が「置き配」になっている場合もあります)。
  3. 注文前に利用規約を読み、誤配や未配達の場合の連絡先を把握し、トラブルに備えましょう。
  4. 高額な商品や貴重品など荷物を確実に受け取りたいときは、「置き配」ではなく通常の配達を利用することが有効です。併せて、配達日時の指定や、コンビニエンスストアでの受け取り等により、再配達の削減にも協力しましょう。

困ったときは、消費生活センターに相談しましょう。

お問い合わせ先

幸手市消費生活センター

毎週月曜日~金曜日
 午前10時~正午、午後1時~午後3時30分

電話番号 0480-43-1111 内線192

または

消費者ホットライン

局番なしの 188 (いやや)

※市の消費生活センターがお休みの日(土日祝など)は県や国の相談窓口をご案内します。

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〒340-0192 埼玉県幸手市東4-6-8
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更新日:2021年02月02日