1月29日 新型コロナウイルスに関連した肺炎について

中華人民共和国湖北省武漢市を中心に、新型コロナウイルスが原因とみられる肺炎の発生が報告されています。中国のみならず、日本国内でも感染者が確認されており今後注意が必要です。

相談窓口が設置されました

埼玉県では当面の間、下記のとおり新型コロナウイルスに関する帰国者・接触者相談窓口を設置しました。

湖北省への渡航歴や患者との濃厚な接触をしたと考えられる方で、発熱や呼吸器症状がある方は、医療機関を受診すべきかどうかなどの対応を相談できます。

医療機関を受診すべきと考えられる主な対象者

下記(1)から(3)に該当する場合には、相談窓口へご連絡ください。

(1)37.5℃以上の発熱又は呼吸器症状(軽症の場合を含む。)を呈するものであって、新型コロナウイルス感染症であることが確定したものと濃厚接触歴がある方

(2)37.5℃以上の発熱かつ呼吸器症状を有し、発症前14日以内に湖北省に渡航又は居住していた方

(3)37.5℃以上の発熱かつ呼吸器症状を有し、発症前14日以内に湖北省に渡航又は居住していたものと濃厚接触歴がある方

相談窓口

(1)幸手保健所 :平日昼間(8時30分~17時15分)

0480-42-1101

(2)保健医療政策課 感染症・新型インフルエンザ対策担当:土曜日・日曜日・昼間(8時30分~17時15分)

048-830-3557

(3)埼玉県救急電話相談:17時15分以降の夜間帯

♯7119

注意)♯7119は、新型コロナウイルスに限定した窓口ではありません。

夜間は電話がつながりにくくなる恐れがあります。極力昼間の時間帯での相談をお願いします。

コロナウイルスとは

人や動物の間で広く感染症を引き起こすウイルスです。

人から感染症を引き起こすものはこれまで6種類知られていますが、深刻な呼吸器疾患を引き起こすこともあるものとしては、SARS-Cov(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス)MERS-CoV(中東呼吸器症候群コロナウイルス)などが挙げられます。

今回のウイルスに感染して発症すると、発熱や咳・呼吸困難などの症状や、重症化すると肺炎などを引き起こすこともあり、潜伏期間は最大14日と言われています。

(参考)国立感染症研究所:ヒトに感染するコロナウイルス(外部サイトへ移動します)

(参考)厚生労働省:新型コロナウイルスに関するQ&A(外部サイトへ移動します)

予防対策について

〇咳エチケットや手洗い等、インフルエンザなどと同様の感染対策が効果的です。

〇湖北省から帰国、入国される方で咳や発熱等の症状がある場合には、必ずマスクを着用し、事前に医療機関に連絡したうえで受診しましょう。受診の際は、湖北省への渡航歴や、新型コロナウイルス感染症患者との濃厚接触歴などがあることを申告してください。

〇中華人民共和国へ渡航される際は、厚生労働省検疫所の注意喚起をご確認ください。

咳エチケット

(参考)厚生労働省検疫所:渡航者への注意喚起(外部サイトへ移動します)

(参考)厚生労働省:新型コロナウイルスに関する最新発生状況(外部サイトへ移動します)

この記事に関するお問い合わせ先

健康増進課

〒340-0152
埼玉県幸手市大字天神島1030-1(ウェルス幸手内)
電話 0480-42-8421 ファックス 0480-42-2130

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更新日:2020年02月19日